拓道会に入会させていただいて丁度1年と半分。 全くの素人だった父も(当初は「平成(笑)初段?」とか言ってました(爆笑))今やペーパー3級(独断)、実力無級。最近ではとくとご無沙汰なりも各地に参加させていただいての学習で、最近ではほんのちょっとですが色々と分かって参りました。
我が愚息の「茶帯」に関して。 正直に言ってちょっと分不相応かな、と。拓道会では一部「出席率合格」という言葉がありまして(笑&ガール母なんかは「ウチなんかはそれだけだよ」とかおっしゃっておられましたが--ガールは順当です!)そんなんがあるのならゆうがなんかは正にそれだな、と。 そもそもがへタレのゆうがが今や茶帯という事で、南池袋・目白界隈ではその筋にはそこそこ刺激になっているようです。喜ばしい事ですよね?みんな頑張れば茶帯になれるサ! 但し!? ゆうがは武道館前以外では南池袋と目白しか参加していませんが、日頃(主には父の休みの時になってしまいますが)隙あらば父がとっ捕まえて、時には泣かせるような練習をしています。 身体的にまだまだだし、基本的にセンスが無いんで練習したところで現状程度ではありますが(苦笑)、その「練習量」においてはガールやゆ○たには敵いませんが、拓道会ではかなり上の方だと思っています。
拓道会の中で、父は「褒める事をしない」と認識されているようなので(ここも苦笑)、その認識を覆す意味も含めて申し上げさせていただきますが、ゆうがは結構頑張っています。南池袋・目白界隈の子でゆうがの茶帯に刺激を受け、頑張るのは喜ばしい事なんですが、、、正直に言っちゃえばゆうがの練習量も分かって欲しいなぁ、って思います。「その練習量で??」っていう子が、何色の帯を受けるにしてもちょっと多いように感じちゃいます(この辺りが「削除覚悟」の部分(笑=taku先生ごめんなさい))。例えば週一参加の子と単純比較すれば、ゆうがはどんなに最低でもその5倍は練習していますから。。。
今、帯の色がぐんぐんと上がっている子、試合で良い結果を出している子はゆうが以上に練習をしている子です。少なくともある一定のところまでは、間違い無く練習している子が強く、上手くなって行くんです。
最近「もしかしたら出過ぎた事かも」とも思うんで控えてはいるんですが、例え週一だとしても頑張っている子にはどうしても檄が飛んじゃうんですよネ。お父様、お母様、なるべく控えますのでご勘弁下さいませ。
さあ、明日は目白は審査!日頃本当に頑張っている子が良い結果を得られるように、と思う気持ちは変わりません。目白のみんな、力を出し切ってガンバレ!
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