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咲さん、イラッシャイマセェー!! お返事遅くなってしまいましてスミマセンm(_ _)m
ステキ紅葉写真ありがとうございます! いやホント、大きい木ですね〜! 咲さんがいっしょに写ってらっしゃるので、その大きさがよ〜くわかります! 大きい木って、色彩的には地味系なイメージがあるのですが、これはきれいに紅葉してますですね〜。ゴージャス! 上部から下部まで同じような枝の広がり具合になってるのも何だか面白いです(笑)柱状というか(笑)
京都府立植物園、せっかく教えて頂きましたのに、まだ行けておりません〜。 春以降の、花咲き乱れる季節を目指して行ってみたいな〜と考えておりマス! 植物園好きです(^^)v
上の写真達は、写真を整理してたら出て来たブツでございます(笑) 人よりテンポが3つか4つくらいズレてるので、「この写真面白いから掲示板に貼ろっと〜」って思ってるうちに、気がつけば数年経過していたとか、ざらにありますです(^^;) あー、写真が溜まる一方です!
> にくかわいい いい響きです!!(笑)ほんと、にくかわいい表情です〜。 小さい子が、何か良からぬ企みをしている時の顔というか(笑)甥が小さかった頃を思い出します(笑) 確か、香嵐渓の三州足助屋敷の中にあったんだったかな? 木のオモチャがいくつか置いてあって、自由に遊べるようになってましたが、販売はしておりませんでした。なかなかセンス良しですよね!(笑) 子供にあげたいとは思いませんが(笑) 大人向け?
> ヤドリギ これが噂のヤドリギなんですね〜。噂はかねがね(笑) 桜の木に、枝がいっぱいになっちゃう病気があるって聞いた事があるので、「…病気?」とかって思ってました(^^;) 冬でも葉っぱが茂っているのがミソですね!
で、Kissですと!!!??(笑) なんとロマンチックな話があるのですね〜! 初めて知りました! しかし確かこの枝、立ち入り禁止の湿地帯(長野県の八島湿原だったかな?)に大きく張り出していたんですよね〜(笑) 「下に立てるものなら立ってみろ!」という感じです(^^;) しかもその時周囲には、母以外の人影が無かったのでした!(笑)チャンチャン♪ それにしても、きれいな丸さですよね〜。作り物みたいです。
興味津々で上記事項について検索かけてみましたら、
★元々はスカンジナビア(北欧)かケルトかの神話が由来らしい。
★それによるとヤドリギは聖なる木で(冬でも緑の葉を茂らせている事や、根が無いのに生きているなどの特徴が、生命力に溢れていると見られたっぽい)、不思議な力があり、病気などから守ってくれるものとされているので、枝を飾って、その下を通る時は幸運を祈っていたらしい。
★イギリスやアメリカなどでは、クリスマスの時に束ねてボール状にして飾り(Kissing Ball)、「その下に立っている女の子にkissをしても良い」「むしろキスを拒んだ女性は翌年の結婚チャンスを逃す」などと言われる「kissing un the mistletoe」というクリスマスの行事の1つになっているらしい。「キスをする前にヤドリギの実を一つ枝からもぎ取るのが 正式なやり方。」らしい。現在は、パーティーを盛り上げる余興のようなものだとか。
★玄関に飾るのが一般的で、魔よけになったり、逆に妖精を招き入れるとされる。
★「ヤドリギの飾りの下で出会った2人はキスしなければいけない」「ヤドリギの下でキスをするとその1年は幸せになる」「敵同士でも、ヤドリギの下で出合ったら、争いをやめてキスをして仲直りしなければならない」というのもある。
なんかロマンチック且つ平和でいいですね〜(*´▽`*)
クリスマスももうすぐですね♪ナイスタイミングのステキなお話をありがとうございます♪ まあ私にとってのクリスマスは、店頭のステキなディスプレイを見て、他所様のステキイルミネーションを拝見し、クリスマスソングを聴いて、ケーキを食べるイベントではありますが!(笑)
←写真は、松阪市飯高町赤桶の水屋神社の境内にあった、迷彩柄の木のウロから生えてた木です。 ひょっとしたら、寄生では無く、単なるこの木の枝なのかもしれませんが(^^;)
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