今日佐伯の鶴見崎半島の先っちょにある小さい部落に泳ぎに行って来ました、ここは母の里で今は叔父夫婦がいます、天気も上々で泳ぐにはもってこいの日でした、娘と娘の友達も喜んでいたし勿論私も・・シュノーケル付けてさっそうと行きたかったのですが水が冷たい!こりゃ困った・・!しかしガマンして泳ぎました、海中は磯やけの為クロメ他海草が少なく感じました、しかし魚の多い事紫ウニもかなり有りましたがウニは嫌いなのでパスしました、肝心のサザエ無いですね〜!いや私の様な素人ではと思います、深く潜ればあるのでしょうが水が冷たいので長く入れませんでした、体を温める為上がると日焼けですからタマリマセン、しかしまだまだ綺麗な海残っているので一寸安心しました、娘達も大満足の一日でした!!写真は鶴見崎半島と大島の間の”元ノ間海峡”です、今日は小潮で一番満ちていた時間なので白波一寸でしたが大潮の時は漁船が木葉の様にもみくちゃにされます、天気も良かったので遠くに四国が見えていました、鶴見崎半島は九州最東端でその先に水ノ子灯台が有ります、しかし未だ行った事ありません、梶寄の半島側には下梶寄とヨシガウラと言う小さい部落が有ります、今日は行きませんでした!ヨシガウラには10年以上行っていません、三軒の家までは覚えていますが今は?道が無いので船でそれも漁船で行くしかない所です。
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