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すぱなび 日誌

ブログに移行しました。


温泉DB拡充
  202   Date: 2002-05-05 (Sun)

新潟県を中心に温泉DB拡充。 思うところがあってヤフオクで露出計をGET。

散歩
  201   Date: 2002-05-04 (Sat)

午後からヨドバシカメラ上大岡店に行く。来週の逃亡のためのリバーサルフィルムを調達。妻はPDAの下見に来たようだ。palmあたりが値段的によさげそう。風の強い屋上でパンを食べる。

熱チュープロ野球
  200   Date: 2002-05-03 (Fri)

遠征前にヨドバシカメラに発注しておいたPS2ソフト「熱チュープロ野球」を配達してもらう。通常は不在でも宅配ボックスに入れておいてもらえるのだが、ヨドバシ扱いだとなぜかVIP扱いだそうで、手渡ししか対応してくれないのだ。うーむ。
 で、早速PLAY。しかし我が家のTVの調子が悪く、頻繁に画像が消えてしまう。参ったな

四国道中(4)
  199   Date: 2002-05-02 (Thu)

 今日は徳島県へ行ってみる日だ。スタンプラリーをしつつ、高知ICより高知道をGO。どっか(IC名失念)で降りて、国道32号を北上し、大歩危渓谷へ。途中やむをえず18Lほど給油したが、領収書を求めると、「こんな金額じゃ出せませんで」と発行を拒否。おいおいお前は馬鹿か?と思いながら、「へぇー」というと、しぶしぶ発行した。ENEOS大田口SS(有)樋口石油よ、お前は2度と利用しないSS決定。逝ってよし! 大歩危渓谷には舟下りがあるそうで、妻が乗り込んでいった。わしは船が苦手なので丁重にお見送りとなった。

 待機中に昨日の宿から電話があり、カードのサインを怠ってしまったという。まぁ金額さえあえばいいのでは、とさらりとお返事差し上げた。

 30分後舟下りが帰還。そんなに揺れなかったという。どーかなー。妻は満足げだった。
 うどんのような太さの祖谷そばを食った後、小歩危郵便局でスタンプを受け、池田町の祖谷温泉(いやおんせん)へ。ここは四国では有数の秘湯という。 現着したが車が予想以上に多い。大混雑か? とビビリながら専用ケーブルカーで下がって川沿いの露天風呂へ。すると以外にも混んでいなかった。空いてもいなかったが。露天は源泉(39度)をそのまま使っており、我が家の風呂の温度と同じで長湯できた。のほほん。露天を堪能した後、再びケーブルカーで上がって内湯へ。ここはハズレで入った瞬間カルキのにおいがプンプン。湯上り後のびわ茶がうまかったのが救いか。これで1500円はまあリーズナブルと思われ。

 祖谷温泉名物の小便小僧(メンテ中だった)を見て、Uターン。南国ICから高知空港そばにて返車し、空港へ。これまでの走行距離約720km。 空港で土産をカサコソし、再び司で最後の食事。 そしてJALバーゲンフェア運賃にて羽田へ戻った。機材はB6.席は45HK天候のせいで景色はよく見えなかったという。

 久々の四国を満喫できた4日間だった。

四国道中(3)
  198   Date: 2002-05-01 (Wed)

 起きると雨だった。鯉のぼりも東ショック状態(謎)。。。雨中を東へ進ませる。途中のコンビニでおにぎりなどを調達して朝食。今日もスタンプラリーをしつつ、高知市へ向かう。昼食は須崎の道の駅にてかつお丼。ようやく地物でござる! 思わず歓声を上げてしまう。店の名刺をもらおうと思ったが、残念ながらなかった。 食後ちょいと戻ってなんとか市場にある高知県かまぼこ(と思う)にてかまぼこ工場見学(無料)。都会のと違い、工程の看板がなく、よくわからなかった。しかし従業員は熱心だった。ここにも食堂があり、値段は道の駅より安く、うまそうだった。ガーン、ショック!雰囲気は箱根のビール蔵をデフォルメした感じ。

 カサコソと高知市に入り、とりあえず今日の宿であるオリエントホテル高知にチェックイン。しかしこの宿の場所を把握していなくて右往左往してしまった。参ったな。 部屋は9Fで土佐電鉄(土電)通りに面している良好な部屋だ。事前にオーダしていたわけではないので念のため。 眺めはいいが、途中にあるケーブルが邪魔をしてしまう。撮影には不向きだったので、記録には残さずしっかりと記憶に焼き付けておいた。

 土電に乗ってとりあえずはりまや橋へ。妻がガイドブックなどで目をつけておいた飲食店3件を順に何回も覗く。値段、質ともあまり変わらないようだ。結局相性のよさそうな司に入る。カツオ定食などを堪能。ここはJALマイレージ特約店だったのでマイルが2倍たまった。ウシシ。味も悪くない。おすすめである。


四国道中(2)
  197   Date: 2002-04-30 (Tue)

 シンプルな朝食を味わった後、再び一路八幡浜へ。今日は昨日の林道を通らなくて良いと安心していたが、予定していた県道が通行止め。迂回路はまたまた林道。。参ったな。時間をロストしてしまったようだ。

 どうにか10:30には八幡浜市内の妻の友人の親類宅へ。このご家族は気さくでわしも気楽にできた。ただひとつ問題があって、それは犬が2匹もいることだ。参ったな

 夏みかんのような果物を山ほどいただいて、一路中村へ。今日は平日であるのでスタンプラリーをしつつ進む。3桁の国道は突然1車線になったりでまたまたドライバを悩ませる。

 途中四万十川にかかるいくつかの沈下橋を堪能。最後に見たガイドブックで有名な佐田の沈下橋はイマイチだった。四万十川を下り、太平洋へ出た。河口を見て本日の観光終了。 今日の宿である中村プリンスホテルへINし、今日こそは地場の食事をと意気込んで商店街へ行くも、午後7時というのにシャッターの嵐。目に付くのは居酒屋ばかり・・・。なんとか見つけたレストランも、人数を聞かれた後門前払い。おいおい、多人数ならOKなのかね?結局ちょいと目をつけていた、あや食堂にてチャーハン&餃子となった。生ビールが強烈においしかった。あ、一応料理も(^^;。

部屋からは四万十川が見える。季節柄鯉のぼりも泳いでいた。風流ナリ。

四国道中(1)
  196   Date: 2002-04-29 (Mon)

 本日より2人で四国へ旅行。4:30に起床し、直通快特で5:52羽田。さっさとチェックインをすませラウンジへ。ついに妻を率いてのラウンジ入室がかなった。めでたしめでたし。松山行き161便は82番搭乗口より。バスでの案内だ。 GW中だが、161便(B6)は意外にも空席多数。わしは早速JGC特権を活かして10Kをキープし、妻に譲り、わしは妻の席である11Kに陣取る。10Hは空いていたが、わしも景色を見たかったためだ。
 7:00出発、今日は天候も気流もよく、富士山、南アルプス、伊那谷などがよく見えた。しかし名古屋あたりからは雲にさえぎられた。
 8:30松山AP着。レンタカーを借りていざ出発。車種はファミリア。先日那覇で運転したのと同様だ。今回もレンタカーはクーコム経由で手配。GWでも4日間で\18200と安いのが何より。
 まずは道後温泉へ。9:00すぎに駐車場にすんなり入れた。早速温泉へ。今回は神の湯2階を所望。地元一般の方も利用する神の湯に入る。東浴室と西浴室があったが、西浴室はなぜかドブ臭かった。 浴後2階でマターリ。

 道後公園を散策後道後を後にする。このころにはすでに駐車場は満車で列をなしていた。ピースピース。

 松山ICより松山道に乗り一気に大洲ICから八幡浜へ。ここにはじゃこ天があるというので急遽予定を変更して駆けつけた。

八幡浜で宇和島が本場と言うさつま汁定食を取り、内子へ向かう。内子には古い町並みが残っていると言う。なぜか道を間違えて、その通りを走ってしまう。人が多くて難儀した(乱入してしまった車のほうが悪いのだが)。何とか駐車場(\300)を探し、散歩。妻曰く愛知県犬山に似ていると言う。途中酢卵と言うのを試飲したが、うーむ。。。 珍しいたわし屋があったので覗いてみると、親の代から職人と言う頑固そうな方がいろいろ講釈を教えてくれた。意地悪だがどこか憎めない。

 最後にアサヒビールの父高橋邸を見学して内子を離れた。今日の宿は川辺村のふるさとの宿。ここからだとうねうねした県道を通っていくようだ。夕食はオーダーし損ねたので、途中で買うことにしたが、店がない! しかし小田町にAコープを見つけ事なきを得た。ここから強烈な林道を通り、3山くらい越えて日が暮れる前に何とか宿に到着。今日は宿泊者は少ないようだ。

 部屋でさっき買った刺身などを味わい、無事就寝。ぐぅ。
今日の宿:河辺村「ふるさとの宿」 廃校の小学校を利用した宿泊施設のようだ。のどかでよろしい。
 愛媛県喜多郡河辺村大字三嶋134 

JGCカード届く
  195   Date: 2002-04-28 (Sun)

 本日はのんびりday、のつもりだったが、なかなかそうはいかなかった。東奔西走。本日待望のJGCカードが届く。明日のラウンジ利用に間に合った!

本日より10連休
  194   Date: 2002-04-27 (Sat)

 本日より10連休。しかし今日は部屋の片付けに終始する。わしは部屋の整理整頓など頻繁にやらなくてもよいと思っているが、妻はそうではないようで、困る。久々にサークルKに行く。なにやら店内は嵐のようだった。戦々恐々。

斬新なアイデア
  193   Date: 2002-04-26 (Fri)

 明日より10連休。今日のうちにある程度かたをつけておきたかったのでしばし居残り。とはいえやるべきことはほぼやったので大丈夫だろう。一方で先日受注した別件の仕事も平行して行う。難題があったが、斬新なアイデアで目からうろこが落ちたかのようだった。

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