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すぱなび 日誌


346 青森遠征(3) 脱輪
  Date: 2002-10-21 (Mon)

 今日は朝から雨である。うーむ。
河童君よりレラあり。弘前に行くから十和田湖まで乗せて行けという。寛大なわしは快諾するが、10時過ぎに来るという。本来は9時半ころつく予定だったらしい。河童君が来るまで弘前市内で3局郵貯スタンプラリーをする。 遅れた理由を聞いてみると、持参した電波時計が不調で時刻が狂っていたようだ。そんなことはさておき持参したゲームに興じていたとのこと。まったく不謹慎極まりない。

 スタンプラリー&温泉取材をしながら十和田湖へ向かうことにしたが、平賀町で不覚にも道に迷い、行き止りを戻ろうと雨滴で左のドアミラーがよく見えないまま、そろそろとバックしていたら突然ゴン、と鈍い音がしてリアが沈んでしまった。しまった!脱輪だ! すかさずセレクタをPに入れサイドブレーキを引き外へ出て障害を確認。

側溝の渡し板の端から側溝へ向かって左後輪が1/3ほど落ちていた。完全に脱輪していたわけではないことと、4WD車であることから、河童君に押してもらいながら自力で脱出することを企てる。セレクタをDに入れ、エンジン回転を少しあげてから再度サイドブレーキを解除したところ、あっさり脱出に成功。事なきを得た。河童君の補助は不要だったかも。

 トホホな経験で笑いながら気を取り直して十和田湖へ向かう。途中温湯温泉が安いので思わず入浴。掛け流しでなかなかよろしい。\180

 15:00十和田湖畔休屋到着。あいかわらずの雨である。ここで食事ブレイク。湖畔の食堂へ立ち寄る。ここは単価が高く、意思決定に時間を要した。結局姫鱒いくら丼(\1100)をチョイス。ハズレではなかったのが幸い。

 3年ぶりに乙女の像を見て、寒いのですぐ撤収。 河童君はしば十和田湖を散策するという。(後日談では朝から体調不全で車酔いしたとのこと) 454号102号十和田湖を一周し、奥入瀬渓谷をちらっと見ながら走りぬけ、単調な運転で眠くなったので谷地温泉でしばし休息。

 その後嵐の中を酸カ湯温泉(\500)に向かい、念願の千人風呂入浴を果たす。飲泉も可能で、飲んでみたが、文字通り酸っぱいお湯だった。レモンのような味がした。 入浴後は肌がすべすべになったような気がした。Good。

 温泉でリフレッシュして、青森空港JASレインボーラウンジで一休み。時間はたってしまったが風呂上りのビール(モルツ:無料)はうまかった。思わず3本も飲んでしまう。

 列車でくることが多かった青森も飛行機だと1時間少々で羽田まで帰ってこれてしまう。河童君はほぼ同時刻に青森駅を出る夜行バスで帰京し、そのまま出社するという。これで値段差がほとんどないのだからバスに疲れる河童君に申し訳ない(とは本当は思っていない)。

今日のレンタカーの走行距離:175km



345 青森遠征(2)
  Date: 2002-10-20 (Sun)

 7:30朝食を1F広間で食う。シンプルだが結構いける。温泉玉子つき。

今日は温泉取材メインだ。大湯ストーンサークルを見学し、大館駅前の花善で「鶏めし弁当」を購入(深浦付近で防波堤に腰掛けて海を見ながら食った)し、7号線を東へ進み、能代より101号にスイッチ。日本海沿いを快調に走り、いくつかの温泉を取材しながら、十二湖へ到着。ここは当初目的地外だったが、そういえばかねてから行きたかった青池があったことを思い出し、急遽立ち寄ることにしたのだ。

 今日は好天になるということだったが、どっこい晴れ間は皆無だ。参ったな。曇りながらも青池はそれなりに青かった。グー。

 青池を後にして黄金崎不老不死温泉へ。ここは全国の温泉ファンの憧れの一つだ。わしは入浴するつもりで来たが、日曜ということもあり入浴客やギャラリーが多い。天気もよくなく風も強いので入浴は次回の宿題として撮影のみにした。

 鯵ヶ沢から県道に入り、岩木山を目指す。この頃すでに日暮れとなり、鯵ヶ沢プリンスホテルについたころはほとんど日没状態。その後岩木山環状道路を走るが、これが意外にも峠道の連続。山あり谷ありで暗闇で参った。しかしながら機敏なステアリングで事なきを得た。

 嶽温泉に到着したときはすでに真っ暗。今日は温泉に入っていないのでここで入浴をと思ったが残念ながら日帰り入浴18:00頃で終了とのことで涙を呑んだ。

 トボトボと弘前市内へ向かう。サリでビールを、マックスバリューで弁当を買い込み、迷いながらもなんとか弘前パークホテルへ投宿。ここも旅の窓口で手配したが、LAN接続のインターネット無料で使い放題の上、CS放送無料だった。グー。LANケーブルを忘れたが、フロントで無料で貸してくれた。グー。ここは以前は別の名前のホテルだったようだ。

今日のレンタカーの走行距離:273km
今日の宿:弘前パークホテル



344 青森遠征(1)
  Date: 2002-10-19 (Sat)

 今日からJASウルトラ割得青森遠征。青森へは空路で入るのは初めてだ。たまたま青森好きの河童君も同日程で青森に行くという。せっかくなのでともに青森を楽しむことにした。ただ、河童君は前夜の夜行バスですでに青森入りしているらしい。

2ヶ月前の予約時には、希望の朝一番のJD161便が取れず、午後のJD165便をとって当日変更することにしていた。今月からJASでもJGCカード提示でスーパーシートカウンタが使えるようになりうれしい。 JD161便は空席多数で、変更は問題なくできた。

 羽田のJASレインボーラウンジに初入場。JALとの一番の違いはTVがあることか。椅子の配置がなんとなく落ち着かなかった。

 JD161便はエアバスのA300-600R。席は非常口座席窓側の9H。窓側はここしかあいてなかったのだ。しかし今日は下界は雲ばかりで窓側でなくてもよかった。。。

9:10青森空港(AOJ)到着。ここからレンタカーの予定だったが、あいにく空港配車は満車だったので、市街の青森営業所から借りることにしていた(返車はAOJ)。

バスで青森駅方面へ向かう。どこで降りるか不明だったが、バス車内でPCを取り出し、地図ソフト(Z4)で住所を頼りに調べたところ、本町2丁目あたりで降りるのがよいらしい。

 降りてみると正解。徒歩1分で10:00マツダレンタカー青森営業所へ到着。車はファミリア1500(4WD)。今回もクーコムで手配した。

 青森駅へ向かい、河童君と合流後、青森駅近くの食堂で二色丼(さけ+いくら)=鮭親子丼といったほうがいいのでは?、を食べる。いくらはぷりぷりして美味。その後2人して車で五所川原へ。河童君いわく、ここには立ちねぶたがあるというので楽しみにしていたが、駅に着くなり河童君奇声をあげるので怪訝に思ったがどうやら立ちねぶた撤去されてしまったらしい。見れば高さ30mくらいの箱があり、中にちょうど立ちねぶたが収まっていたようだ。 ここは津軽鉄道の起点でもあり、見物。なかなか渋い施設だった。

 河童君の意向で木造駅に行く。この駅舎が土偶になっているという。変り物好きの河童君は気に入ったようだ。偶然五能線キハが停車した。
 その後遺跡を見物し、十三湖をほぼ一周。しじみ汁を2回食べたが、1回目は湖畔のこじんまりとしたお店で小(\100)だったが、しじみ入り味の素汁を飲んでいるようで大ハズレ。2軒目の河童君オススメのしじみ亭しじみ汁(\300)は、しじみの味が十二分に感じられ、かつ余計な味もせずおいしかった。河童君が頼んだしじみチャウダーなども食べたがいずれもおいしかった。思わず歓声を上げてしまう。

 今日はむつ市へ行くという河童君16:40大釈迦駅で解散(青森駅まで送ってあげたかったがわしの宿への到着が遅くなってしまうので妥協点の駅になった)。わしは秋田県大湯温泉泊なので浪岡ICより東北道に乗り、最高時速ぬおわkm/hで十和田ICへ。そこから国道103号17:50大湯温泉に無事到着。

 夕食は1人なのに部屋食で対応してくれた。きりたんぽ鍋刺身などどれもおいしかった。ファンヒータが今季初運転のようでリセットスイッチを操作するまで点火しなかった。

今日のレンタカーの走行距離:261km
今日の宿:大湯温泉元の湯旅館 旅の窓口でビジネスプランで1泊2食\6000だった。
今日の温泉:宿の大浴場。かけ流し24時間入浴可だった。飲泉もOK。カランは8つあった。



343 最終退出マニュアル
  Date: 2002-10-18 (Fri)

 出社日。昨日のリフレッシュが効いたのか、今日はコーディングが捗った。夕方からグループ会議を行った。今週から週1回行うという。 夜も仕事が捗り、気がつくと最終退出者になっていた。すでに直轄の社員の方はいらっしゃらず、退出マニュアル片手にあたふたと退出手続きをし、事なきを得た模様。



342 お疲れ君
  Date: 2002-10-17 (Thu)

 今日はWorldPCexpoへ行こうとしていたが、連日の蓄積疲労を鑑み、中止した。代わりに自宅の本棚の整理を行ったが、雑然としており、どこから手をつけていいか難儀した。

今日の夕食:久々のゴーヤーチャンプルー



341 道東道中(3)
  Date: 2002-10-14 (Mon)

  7:00起床。妻は8:40の特急スーパーおおぞらニセコへ向かうため一足早く部屋を出た。わしは今夜の新千歳発のJAL便で帰ることしか決めておらず、また銭もないので10:17発の普通列車で移動することにした。
 9:45チェックアウト。10:00釧路駅到着。ようやく時刻表を買う。きっぷは「鉄道の日記念きっぷ」と迷ったが結局新千歳空港までの普通乗車券(\5700)を購入。

 時刻表と格闘した結果、今日は帯広豚丼を食べることに決定。まずは10:17のキハ40単行普通列車で釧路を離れる。車内は暖房で暑く、Tシャツ姿で十分。 13:22帯広着。めざす豚丼の店は西帯広(西21条)にあるのでそのまま乗車。車窓から西18条の看板が見えたので柏林台駅で途中下車。しかし帯広郊外の1条は1kmくらいあり、やはり西帯広で降りるべきだったと後悔。

 結局目印の長崎屋も見つからず、偶然通りかかった六花亭西帯店で十勝豆パン(\75)、シュークリーム(\50)、だいご(\80)、サクサクシュークリーム(\100)を食べ昼食代わりにする。

 15:22徒歩で西帯広駅到着。そういえば前回も(郵貯スタンプラリーをしながら)歩き回ったような気がする。15:27のキハ40普通列車帯広へ戻り、駅前のローソン寿司サッポロクラシックを調達して、特急とかち10号車内で食べる。

 16:22帯広出発。連休最終日とあってほぼ満員だった。早めに乗車したのが正解だった。 18:43南千歳到着。向かいに停車中の快速エアポートに飛び乗る。18:47新千歳空港駅到着。チェックインしていつもの通りラーメン道場でラーメンを食う。今回は函館の「あじさい」の塩ラーメン(\700)に挑戦。スープは大変透明感があり、味もシンプルながら奥が深い。Good。 食後サクララウンジで無料クラシックを嗜み搭乗。JL526。機材はB747。席は札幌のS氏お勧めの75A。足元が広くて快適だが、前方のスクリーンがまったく見えず、NHKニュースが見られなかった。



340 道東道中(2)
  Date: 2002-10-13 (Sun)

  7:00内線電話で起こされる。食事が準備できたという。妻はすでにおきていた模様。寝起き一番で朝食へ向かう。朝食はいくら丼、味噌汁、焼鮭など、そしてなぜか雪印パック牛乳。 最近朝食を食べなくなったので半分残した。ほかの宿泊客の話によると、昨日も同じ朝食だったという。

 8:00チェックアウト。今日の宿代は\8300と格安だったがハズレだった。

 今日は20:00までに釧路に行くことしか決めていなかった。当てのない旅である。今日も天気がよいので、日本最東端の納沙布岬へ行くことにする。途中の茶内展望台(無料)から360度の展望が楽しめた。 国道44号を快走し、根室市内の「道の駅スワン」で休憩&買い物。白鳥が身近に見られた。このあたりから空は曇ってきた。参ったな。

 10:30納沙布岬到着。はじめは曇っていたが、後に快晴に。 東に北方領土がよく見えた。意外と近く感じた。 「北方館」などの資料館(無料)を見たあと、「珍鳥エトピリカの店」という店で黒鳥グッズを眺め、いくつか買う。 灯台のある岬で双眼鏡を使って黒鳥を探したが、残念ながら見当たらなかった。思うにグータラな鳥なのであろう。ついでなのでQTVR用に撮影しておく。

 12:00納沙布岬を去る。根室半島は海あり丘あり牧場ありと多彩な風景で面白い。根室駅そばの観光インフォメーションセンタで買い物。駅でペーパークラフトつきのオレンジカードを全種類買い込み、JR北海道の収益に貢献する。再び国道44号を快走し、浜中から霧多布方面へスイッチ。霧多布岬から黒鳥を探すもまたもNotFound。

 曇って風も強くなってきたので撤収。霧多布温泉へ行くが時間があまりないことからあきらめ、太平洋シーサイドラインを快走し、厚岸市街へ入ったとたん渋滞に遭遇。何かと思えばカキまつりの帰り客で混雑しているようだった。

 15:30子野日(ねのひ)公園に停め、カキまつりを見物。広場では多くの方がBBQを楽しんでいる。露天の呼び声に吸い込まれるように入店し、焼カキを1皿(5個\600)を食う。ぷりぷりしておいしかったが、2つ食べて飽きてしまった。カキまつりはその模様を見ただけで目的達成。ちなみにここはサクラの名所KAZUTO先生も度々訪れているという。
 次に「カキdeゴザール」の会場へ行くが、16:00ということもあり、すでにほとんど撤収モード。わずか1店が営業しているのみ。ちなみにカキの値段はこちらのほうが安かった(昨夜の宿で情報を入手していた)。S\50,M\70,L\100だった。

 釧路方面へ向かうが厚岸帰りの車が多く、国道44号線は流れてはいるが60〜70km/hと今までに比べれば遅い。

 17:30釧路の今日の宿に到着。チェックインして車を返し、めしを食いに栄町へ。名物「つぶ焼(\850)」「つぶサンギ(\750)」とラーメン(\600)を食う。ラーメンは魚系のだしで釧路風という感じがした。ザンギはいわゆるから揚げ、ではなくさつま揚げ風だった。いずれもGood。

今日のレンタカーの走行距離:310km
今日の宿:釧路プリンスホテル(14F)



339 道東道中(1)
  Date: 2002-10-12 (Sat)

 今日から道東への旅。今回は妻の10年来の憧れの地、厚岸へ行くことがメイン。チケットの関係でSPK(新千歳)経由だ。羽田では例によってラウンジで牛乳、トマトジュースなどを飲む。最近ラウンジが混んでいるようだ。JL501は今日は国際線仕様のようだ。席は普通席最前列EXITROWの23AB。今日はよい天気で蔵王、田沢湖、十和田湖など景色が楽しめた。妻も満足げだ。

SPKからはHAC釧路(KUH)へ。今月からJASレインボーラウンジが使えるようになったので早速入場。JASラウンジにはTVもあるようだ。20分ほど滞在し、17Bゲートからバスで搭乗。SAABの36人乗りのプロペラ機。わしはプロペラ機は苦手なので少々不安である。機内はバスのようで、A-BCという3列シート。17人しか乗っていないようだ。CAは1人。

9:06離陸。今日は気流は穏やかで心配していた揺れはほとんどなくてよかった。短距離の飛行なのでベルトサインが消えていたのは10分ほどであった。

9:40釧路着。飛行機からは歩いてロビーへ移動というのどかな空港だった。ここからレンタカーを借りるが受付はずいぶん混んでいた。少し前に東京からの便が到着していたようだ。参ったな。順番を待っているがなかなか呼ばれない。それどころかわしらより後に受付したグループが先に呼ばれてしまう。参ったな。 外をよく見ると営業所は目と鼻の先なので送迎係を無視して歩いていく。営業所では何事もなかったかのようにマニュアル接客で貸してくれた。車種はデミオ1300。CDプレイヤつきだ。ナンバーは銀河鉄道よろしく999だった。93000kmも走行している老体だった。
 まずは釧路湿原へ、のはずだったが空腹なのでジャスコに立ち寄る。大変大きな施設だ。思うところがあって1F回転寿司「かざぐるま」入店。11:00という時間のためかがらがらだったが、待機用の椅子が多くあり、混雑する店と見受けた。変り種が多く、「茄子田楽」というのは単品ものと思ったが、寿司だった。思わず歓声を上げてしまう。

 満足してドライブを続ける。こちらも快晴でご機嫌ドライブで湿原を望む細野展望台に到着。ここはわしは2年ぶりの訪問。今回も快晴だが、午後のためか遠くがかすんで見える。△。なぜか観光バスが落車していた。乗客は疲れきった顔をしていた。
その後ダート道を5km以上走ってコロボックル展望台へ。ここは人工物がほとんど見えず、大自然が満喫できるところだ。わしは前回このダート道に音を上げて途中で引き返してしまったのだ。遠くにノロッコ号が見えた。見つけたのは妻なので念のため。

 15:30湿原を去り、厚岸へ向けて出発。国道391号から国道44号にスイッチし、快走。北海道の道路はよく整備されており、流れはよい。しかしわしが95km/hで走っていても追い抜く車があるのはいきすぎではないかと思われ。

 17:30厚岸の本日の宿到着。今日は満室のようで駐車場はいっぱいだった。隣の銀行横へとめるよう指示された。 宿は旅館というよりは民宿といった雰囲気。オーナの女将を中心にがんばっているようだが、今日は需要過多の感が大いにあり。 部屋もお世辞にもきれいではなく、壁や照明の紙が破れメンテも適当気味。ただ、料理はカキのフルコース(焼きカキ、カキ鍋、生カキ、シマエビの刺身、サンマの刺身など)で満足だった。 風呂は温泉ではないが牡蛎殻を通した地下水とのことで肌にやさしそうだった。就寝前に歯を磨こうと思ったが部屋には歯ブラシがなかった。

今日のレンタカーの走行距離:140km
今日の宿:(ス)旅館(まるすりょかん)




338 紅葉を見にいこうよう
  Date: 2002-10-10 (Thu)

 昨日キャンセル待ちをかけていた上り便がめでたく取れていた。 Do-Map殿向けの紅葉コンテンツの温泉部門の原稿を書く。西日本の紅葉はほとんど見たことがないので執筆に難儀した。


337 バーゲンフェア
  Date: 2002-10-09 (Wed)

 出社。腰痛は快方に向かっているが依然芳しくない。今日から12月のバーゲンフェアの予約開始。先行予約に間に合わなかった分を9:30にAXESSから速攻予約を入れるが一部キャンセル待ちとなってしまった。

 今週末の北海道旅行は妻の友人の応援も受けて再び道東になった。またまたレンタカーの手配をしなおした。



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