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特選宿泊オトク情報


大分県には 11地区ありました。


温泉地名をクリックすると、各温泉地の詳細や、宿泊施設一覧がご覧になれます。
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温泉地名 周辺環境
(説明)
ひとことコメント
大分市内温泉 大分駅周辺から郊外にかけては、自噴泉や動力による温泉が散在する。大分市の中心街なため温泉街のイメージは薄いが、レトロな外観の銭湯温泉をハシゴすれば、気軽に外湯巡りが楽しめる。観光拠点にぴったりの場所。
日出温泉 波おだやかな別府湾に望む日出町は、別府市の北に隣接する城下町。海沿いにある温泉で湯につかりながらの海の眺めは最高。「別府湾ロイヤルホテル」の露天温泉岩風呂は、敷地内に泉源を持つナトリウム塩化物泉。大分厚生年金休暇センターでは日帰り入浴を楽しめる。
別府温泉郷 豊富な湧出量を誇る日本有数の温泉地。別府温泉をはじめ、浜脇、観海寺、堀田、明礬、鉄輪、柴石、亀川の8つの温泉地からなる「別府八湯」は、それぞれ泉質が異なりいろんな温泉を楽しむことができる。近郊には阿蘇くじゅう国立公園が広がりミヤマキリシマの名所鶴見岳や志高湖など自然の見どころも多い。
湯布院 豊後富士のと呼ばれる美しい由布岳の山麓に広がり、全国3位の湯量を誇る人気温泉地。秋から冬にかけて朝霧に包まれる風景は幻想的である。個性的な美術館、お洒落なショップやレストランが散在し、女性の憧れの地である。四季折々の自然の風景が旅の心を和ませる。
杵築温泉 国東半島の入り口、杵築の城下町に湧き出ている温泉。温暖な気候は名物のミカンとお茶を育て、旅行客の味覚を満足させてくれる。「住吉浜リゾートパーク」は半島の先端にあり、周りが全部海という景色でリゾート気分を堪能できる。
日田温泉 豊かな水をたたえた三隈川が市街地を貫く日田市は、古くから水郷の町と知られる。今も天領時代のたたずまいが残る豆田町では、美術館、酒蔵等見学、和菓子屋などの街歩きが楽しい。観光の目玉は屋形船での夕食と鵜飼い。試飲が出来るサッポロビール九州新工場の工場見学も人気。
天ヶ瀬温泉 筑後川の上流・玖珠川沿いに点在し、川岸の至る所にある露天風呂から湯けむりがあがっている。奈良時代の「豊後国風土記」にも記されている古い歴史の温泉。泉質は単純泉、イオウ泉で、リウマチや皮膚病に効果がある。玖珠川に架かる赤い橋が温泉旅情をかきたてる。
宝泉寺温泉 平安時代からの古い歴史を持ち、町田川沿いに、近代的なホテル・旅館が建ち並び歓楽街を形成している。共同露天風呂の石櫃の湯は宝泉寺温泉のシンボル。初夏のホタルが乱舞する時期の、毎週土曜日に「ほたる祭」、1月第2土曜日には真冬の花火大会もあり、観光客で賑わう。
筋湯温泉 涌蓋山の山麓標高1000mの山峡に湧く温泉。筋の病によく効くことからその名が付いたといわれる。 約30軒のホテル・旅館が建ち並び、18本の打たせ湯がある共同浴場”打たせ湯”が有名である。泉質は単純泉で、リュウマチ、運動器障害、更年期障害に効くと評判。
くじゅうの温泉 壮大な久住連山が広がり、見渡す限りの大自然に包まれた久住高原。いつ行っても四季折々の表情で楽しませてくれる。このエリアには、久住温泉、七里田温泉など泉質も雰囲気も異なる温泉が点在する。七里田温泉はまるでラムネの中につかっているような、単純炭酸泉。飲むと胃腸にも良いと言う。
長湯温泉 国内では数少ない炭酸泉で知られ、芹川沿いに湧く温泉。湧出量と二酸化炭素の含有量、温度から、日本一の炭酸泉と称される。ドイツの温泉療養都市と友好を結び、飲泉中心のヨーロッパの温泉地のように、飲泉場がいくつも設けてある。歴史は古く、与謝野晶子や作家の田山花袋も訪れたという。

【周辺環境の説明】 [戻る]
 : スキー場が近い
 : 海が近い
 : 海水浴場が近い
 : 湖が近い
 : 渓流沿い
 : 標高が高い
 : 湯めぐりができる
 : にごり湯
 : 一軒宿

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