平成14年4月29日から5月2日
四国制覇の旅。NO4

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5月2日のコース
大歩危小歩危−祖谷温泉−高知空港

 朝は和食バイキング、生卵は河辺村とは大きな違い。ぺったりした黄身だった。9時前に出発。私は山内一豊の長屋門見学。相棒はスタンプラリー。木曜市が立っている中を歩いて見に行く。それはあるホテルの敷地内に有ったのでした。相棒と合流し、高速に乗って、大歩危まで行く。
 昔の人はここを歩いたのですね。凄いです。相棒は船がダメなので、1人で観光遊覧船に乗る。天気もいいし、気持ちがいい川下り。やっぱり、上から見るより迫力がある断崖。さすが秘境といわれるだけ有るなぁ。水もきれいだ。船に乗れない相棒は可愛そうだ。
 石がきれいに同じ方向を向いている。ここを昔の人は歩いて大阪へ出ていったのか。凄いよなぁ。昔の人のパワーって。ご飯を食べていた方がパワーが出るのだろうか。

 三好林業センターと言うところで、木工の家具を見て、昼ご飯。やっと讃岐うどんらしい味に出会った。感激。
 ここらは、山にへばりつくようにして家が建っている。あんな高いところにどうやって家を建てたのか不思議。でも、ガードレールも見えている。凄いなぁ。

 平家屋敷。こんな所にまで平家は落ち延びてきたのね。いろりの煙が目にしみる。あーあ、こんな家に住んでみたいなぁ。しかし、押入がないなぁ。いろりの前に座って、どんな生活をしていたのか、想像してしまう。

 祖谷温泉。みんながいい、いいと言うからどんなところかと思っていたら、やっぱり良かった。
 1500円は高いなぁ、と思ったけど、ケーブルカー往復、露天風呂、内湯を三分割すれば、それぞれが500円で安いと思う。
 ケーブルカーに乗って170メートルほど下がったところに露天風呂は有りました。露天風呂は噂通りにぬるい。お湯には湯ノ花が沢山で、白く濁っている。対岸の山には猿が歩いている。一緒に入っていたおばちゃま達は大騒ぎ。
 私は普段からの半身浴で上半身はぬらさなかったので、出てからもホカホカしていたが、さっきのおばちゃま達は脱衣所で寒い、寒いと言っていた。それほどぬるいのです。
 冬は閉鎖するらしい。掛け流しの湯で気持ちいい。やっぱり温泉は源泉掛け流しに限る。時間が有ればもっと入っていたかった湯です。
 再び、ケーブルカーに乗って、旅館の内湯に行く。誰もいない。貸し切り状態。そして、透明で熱い湯。循環のようだ。なぜか、たぬきの置物がマイクを持ってたっている。

 有名な祖谷渓の小便小僧。温泉から数十メートル先にあるので、ケーブルカー乗り場から人が集まっているのが見えていた。その小便小僧、化粧直し中でした。命綱をつけた若者二人が塗装を塗り直していた。ここも他と変わらぬ細い道なので変に路上駐車をすると、大渋滞になってしまう。
 こんな風に谷底に向けてオシッコをしたら気持ちがいいのだろうか。小僧を見ていたら4時になってしまったので、かずら橋と芯祖谷渓はあきらめて空港に向かうことにした。

 6時にレンタカーを返して、夕食。今日もまたカツオ。カツオ飯定食と生ビール。そして、どうしても食べたかった鯖の棒ずしを土産として買う。食べている間に羽田空港が混んでいて、こちらに来る飛行機が遅れているというアナウンス。さすがにGWだ。飛行機は満席。冷房ガンガン寒い。今日も夜景がきれいだ。
 というわけで、GWの旅は無事終了。
今回は、四国の未踏の地、高知と徳島制覇に出掛けたわけですが、愛媛は八幡浜の知人の家に寄ったり、3泊にしてはハードな旅になってしまった。
 四万十川はずいぶん前から見たいと思っていて、仁淀川、吉野川と四国の雄大な川に出会えて良かった。そして、その脇を走る国道の狭さには驚いた。あちらこちらで工事をしていたので、数年後に同じ道を走ったら、あんなにクネクネしていないかも知れぬ。
 国道沿いには珈琲屋が沢山。どうしてこんなにも多いのか。みんな繁盛しているのだろうか。でも、道の駅で出てきたコーヒーは美味しかったから、きっと高知のコーヒーは何かが有るのだろう。と、思っていたら、新聞に高知ののコーヒー事情が新聞に載っていた。休みの朝は家族全員で喫茶店でモーニングだそうで。高知の主婦の家事時間は全国で一番少ないとか。旦那さんの協力が多いと言うことでしょうか。
 毎日温泉には入れ、夜もぐっすり眠れ、天気にも恵まれて、かつお、じゃこてん、さぬきうどんと食べることもでき、いい旅だった。
2002.7.17

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